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2016年日本モバイルインターネット業界分析レポート
author: Cheetah Lab 猎豹全球智库 2016-07-06

 2016年日本モバイルインターネット業界分析レポート

プロローグ

かつて、日本はインターネット業界のメッカであった。インターネット業界の黎明期から日本が著しい発展を遂げた。ガラケー時代からすでにワンセグ、おサイフケータイ機能が広く使われ、第一次のモバイルインターネットブームはNTTドコモが提供するi-modeによって引き起こされた。しかし、2007年iphoneを代表にスマホが世に出て以来、日本にとって代わりアメリカがモバイルインターネットの中心地となりました。

今日では、アメリカはモバイルインターネットのリーダー的存在で、中国のマーケットは世界一に成長しました。世界各地の市場が速いスピードで伸びていき、日本市場も同様に著しく成長を遂げています。現状の日本市場はどんな状態であるか、再度インターネットのメッカとなる可能性があるのか。チーターモバイルのappinsightのビッグデータやサードパーティーの調査機関のデータを交えて、日本市場を読み解きました。

一、日本モバイルインターネットの市場概況

ガラケー時代では、日本独創のSPモードやQRコード、おサイフケータイなどのサービスは世界に大きく影響を与えました。しかし、スマホ時代になってから、日本のモバイルインターネットの浸透率は高まりつつあるが、人口動態学的に少子高齢化の影響で、成長の鈍化が目立ちます。ドイツのStatistaの調査(Japan:phone internet user penetration in Japan from 2014 to 2019)によると、2016年のモバイルインターネットの浸透率が67.3%で、2019年には71.1%になる予測です。

1.アンドロイドスマホのシェアが順調に伸びている

日本のインターネットは独立している一面があります。ガラケーの存在感が依然として大きく、世界他国に比べてiOSのシェアの高さも特徴的です。しかし、最新のKantar Groupのレポート(ttp://www.kantarworldpanel.com/global/smartphone-os-market-share/)によると、2014年から2016年にかけて、44.3%から55.7%にあがりました。

2.ユーザーの男女比の均衡がとれていて、55歳以上の層が最も厚い

 

つづいて、ユーザーの属性を見ていきます。appinsightのデータによると日本市場の男女比は男性51% 女性49%とかなり均衡がとれています。また、ドイツStatistaの統計(Distribution of mobile internet users in Japan in 2014 and 2015, by age group http://www.statista.com/statistics/495810/age-distribution-mobile-internet-japan/

)によりますと、55歳以上の層がもっとも厚いという結果が得られています。

3.ユーザーの行動パターン

同じく先進国のアメリカに比べて、スマホユーザーの半分近くを占めている日本首都圏の人々は公共交通機関により依存しています。通勤時間は平均58分と結果がでています。通勤時間が長い分、スマホを利用する時間が法風にあります。appinsightのデータによると、日本ユーザーの週間アプリ起動回数は世界でもっとも高い結果が得られています。

二、日本アプリマーケットの現状

1.アプリ市場分析


図3

appinsightで各カテゴリーのアプリのアクティブ浸透率(アプリのアクティブユーザー数/総ユーザー数)を見ていきますと、ツール系と通信系がTOP2です。これは他国と同じ傾向を示しています。

通信系アプリで最も人気があるのはLINEです。アクティブの度合いが最も高く、平均週間起動回数が6.3回に達しています。つまり毎日使っていることを意味します。アプリ単体のアクティブ浸透率(図4)でいうと、1位がLINEで、2位がGoogle、3位がChrome、4位がYoutubeです。

図4

図3に戻って第三位に動画がランクインしたことに注目しますと、通勤時間が長いことが原因だと考えられます。長い通勤時間のおかげで動画を楽しむことが可能です。

また、日本ではショッピングカテゴリーは他国に比べて上位に来ています。とくにフリマアプリが世界的にみても最も高いアクティブの度合いを示しました。

2.ゲーム市場分析


日本ではパズルゲームがもっとも人気で、アクティブ浸透率が42%と最も高く、それにつづき、アクションゲームとカジュアルゲームがランクインしています。アドイノベーションの調査によりますと、71%の男性と69%の女性は旅の時間つぶしにパズルゲームをしているそうです。

附录

 

日本移动市场App Top100榜单(非游戏类)

注:本榜单根据appinsight活跃渗透率排名

排名

应用

1

LINE: Free Calls & Messages

2

Google

3

Chrome Browser

4

YouTube

5

spモードメール

6

Facebook

7

Google Maps

8

Gmail

9

Yahoo! JAPAN 無料でニュースに検索、天気予報も

10

索爱相册

11

Twitter

12

CM Security

13

Google Drive

14

Battery Doctor (Battery Saver)

15

Google Play Games

16

Instagram

17

フリマアプリ「メルカリ」オークションよりかんたん

18

Yahoo!天気 雨雲の接近や花粉の動きがわかる予報情報無料

19

Whatsapp Messenger

20

Google+

21

ICタグ?バーコードリーダー

22

Google Photos

23

ヤフオク! 入札無料 出品数日本最大級のネットオークション

24

dメニュー

25

SmartNews

26

テレビ局公認!タレント出演情報満載-Gガイド番組表(ドコモ)

27

ドコモ あんしんスキャン

28

Yahoo! News

29

索爱音乐

30

OfficeSuite + PDF Editor

31

Yahoo!乗換案内 無料の時刻表、運行情報、乗り換え検索

32

楽天市場 ショッピングアプリ いつでも毎日ポイント7倍!

33

バッテリー長持ち?節電 Yahoo!スマホ最適化ツール

34

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